施設設計の方針概要
- 鶴岡南高等学校を併設型高等学校として、鶴岡北高等学校を併設型中学校として整備
- 増築部分では、高校の図書室と中学校のコモンホールの内装を木質化する。あわせて、柔らかく、温かみのある内部デザインにすることで、落ち着きのある空間として整備する。
- 様々な学習の内容や形態に合わせた教室を整備する。
- 【高校】グループ学習や討論会等に活用可能なオープンゼミスペース
- 【高校】少人数学習のためのゼミ室
- 【中学校】教科型教室
- 校舎のバリアフリー化として、エレベータを設置するとともに、各フロアに車イス用トイレを配置(トイレはすべて洋式に改修)する。